首頁 愛麗絲書屋 蘿莉 【個人翻譯】《小學生・摘み食い》原作者:素元 珪

第16章 小學生也想偷腥·15·甚至又來一個

  美紀乃ちゃんはそれから三日おやすみ。その間、もちろん凜は俺の部屋に來た。俺はものも言わずに繰り返して奴を犯した。それまでの倍くらいは出したと思う。凜も何も言わずに受け入れ、感じまくっていた。

  

   小美紀乃之後在家休息了三天,期間凜都來了我這里。我什麼都沒說,只是反復侵犯了她,更是射了比之前多很多的量。凜什麼都沒說,只是默默的接納並感受著。

  

   四日目、美紀乃ちゃんが來た。もちろん凜も一緒だ。

   第四天,小美紀乃來了,自然凜也是。

  

   俺はまず美紀乃ちゃんを相手にした。やり方は前回と同じ。最初にフェラをして貰う。それから胸を愛撫し、股間を愛撫して、そして挿入。方法は正上位だけ。もちろんキスは無し。

   我先從小美紀乃開始。和上次一樣,首先先讓她給我口交,然後我愛撫她的胸和私處,最後再插入。姿勢是正常位,也並沒有接吻。

  

   その後で凜をベッドに呼ぶ。こちらは愛撫もそこそこに挿入。方法は正上位で、ただし立て続けに複數回。

   之後,我又把凜叫到了床上,簡簡單單做了下前戲就進行了插入。姿勢也是正常位,只是連續做了很多次。

  

   それからは二人は毎日のように來た。俺の対応はほぼずっと同じだ。ただし美紀乃ちゃんはどんどん感じるようになり、挿入でも大きく亂れるようになった。

   至此,她們每天幾乎都來我這里,而我也幾乎是用一樣的方式“招待”的。只是小美紀乃似乎是越來越有感覺了,在插入的時候也會開始亂來了。

  

   特に美紀乃ちゃんの獨特なのは、淫語がやたらに豊かなことだった。最初の時に意地悪含みに『気持ちいいならそれを口にすること』と教えたのがどれだけ響いたのか、何でも素直に口にした。同時にその流れで俺が誘導したからでもある。

   特別是小美紀乃的淫話變得極其豐富。雖然我最初壞心眼的告訴她“覺得舒服就要說出來”,但卻似乎卻打開了什麼不好的開關,現在什麼事情都會老實的說出來,當然也有一部分是我故意的。

  

   俺が『どこが気持ちいいの?』『どんな風に感じるの?』そんな風に尋ねると、彼女は次

   第に様々な表現をするようになったのだ。しかも美紀乃ちゃんはやはり賢いのだと思う。多分、自分で調べたのだろう言葉を惜しげもなく使って様々に表現してくるのだ。

   我一提出“哪里比較舒服?”“是什麼樣的感覺”之類的問題,她便會根據情況回答。而且她本身也很聰明,大概也有自己偷偷去進行了解的緣故吧,她也會使用很多不同的表述。

  

  

   「お兄さん、そんなに乳首を摘まれると、クリちゃんに響くの!陰核が勃起しちゃうの!」

   “哥哥,你那麼捏乳頭的話,小豆都也會有反應!我的陰蒂要勃起了!”

  

   「そんなに深くすると、ハアアン、亀頭ちゃんが子宮頸をぐりぐりってして、子宮全體にに響いちゃう!」

   “你插的那麼深的話,哈啊啊嗯~能感覺到小龜頭在子宮頸那里進出著,我的子宮都有反應了。”

  

   あまりな語彙に可笑しくなってしまうこともあるが、何しろ可愛い彼女の口から出てくるのがインパクトが強い。それに彼女の聲質も愛らしく、それが性感で亂れて色気を含むと聞いているだけで血が騒いでしまう。

  

   這些辭藻雖然有些滑稽,但是從可愛的女孩子口中被說出來反而十分有衝擊性。她的聲音也十分可憐,單單是聽著混雜著性感和情色的音調我就會感到熱血沸騰

  

   中での射精が終わった後に『もう一度』を求めてきて、やむを得ず二回目の相手したのは彼女が來るようになって三週間目。彼女が中でイくのを覚えた翌々日のことで、既に九月が始まっていた。それからは美紀乃ちゃんは二度三度と必ず求めてくるようになった。

   第三周時,在我射精後她又請求我“再來一次”,不得已又來一次的時候,她突然體內高潮了。次日她便掌握了如何這樣,這時已經進入了九月,她便至此每次都會要求我進行第二第三次。

  

   彼女の亂れ方は動きの方でもとても激しく、手でしがみつこうとするだけでなく、両足を俺の腰に巻き付けてきた。これはなかなか避けるのが難しく、それに凜より身體が大きいだけに力も強かった。しかも抱き付かれるとキスを求める様子なのだ。

  

   她亂來的方式對於抽插的一方來說也十分的激烈,不光是用手緊緊纏住,甚至還會用雙腿纏在我的腰上。我沒辦法避開這點,而且她的身體比凜更大也更有力量,抱住我之後還表現出一副索吻的樣子。

  

   俺はやむなくむしろしっかりしがみつかせ、自分の顔の位置を彼女の肩の上、頭の橫に置くことでそれを避けることになった。要するにそれはとても密著した姿勢であり、肉感的な美紀乃ちゃんの身體を全身で味わえてしまう。

  

   我不得已讓她抱緊,將自己的臉放在她肩膀上方,也就是臉側面的位置來躲避。這個姿勢會盡可能的讓我緊密的貼合著肉感的小美紀乃,感受她全身的質感。

  

   俺は知らず知らず、かなりの熱を込めて美紀乃ちゃんを抱くようになったようだ。もちろんその後では凜を繰り返して犯し、それ無しでは美紀乃ちゃんだけを抱くことはなかった。

   我再不知不覺中越來越熱衷於和小美紀乃做愛了,雖然每次完事之後都反復狠狠的侵犯了凜,不然的話就會演變成獨寵了。

  

   そんなことが続く中、凜はもう一人の女の子を連れてきたのだ。

   事情就這樣進行著,凜卻又帶來了一個女孩子。

  

   「岡井桂おかいかつらちゃんって言うの」

   “她叫岡井桂。”

  

   俺はさすがにあきれ果てた。

   我真是醉了。

  

   「おいおい、まさかこの子も?」

   “喂喂,難道這孩子也?”

  

   凜が頷き、そばにいた美紀乃ちゃんも大きく頷いた。どうやら三人共に仲良しらしい。

  

   凜點了點頭,她身旁的小美紀乃也用力點頭。看來她們三個人關系還不錯。

  

   その桂ちゃんは黙って俺に頭を下げた。彼女は二人とはまたずいぶん違ったタイプだ。まず背が高い。それに全體に筋肉質で、手足がすらりとしている。といって胸やお尻もそれなりにある。大きさは控えめだが、しっかりと育った感が強いのだ。むしろ発達具合では美紀乃ちゃんより上かも知れない。髪はショートで、顔立ちもくっきりしていて、男前と言った方がいいかも知れない。しかし女の子としても美形と言っていい。口元や目元の感じで、性格も男勝りかも知れないと思う。そんなわけで、なかなか魅力的な女の子ではある。

   小桂只是低著頭沒有說話。她和其他兩人又是完全不同的類型。她個頭很高,一米六以上,可能接近一米七了吧。全身看起來十分堅實,筆挺的站在那里。雖說如此但也又一定的胸和屁股,雖然大小僅此而已,卻也看到的出發育的很好,說不定在小美紀乃之上。一頭短發,臉龐的輪廓也比較分明,可以說是個假小子,但對女生來說絕對算是美型。從五官來看的話,說不定性格比起男生還要好勝吧。總之,是個很有魅力的女孩子。

  

   しかしこの子にもセックスを?いや、身體の発達具合から言えば全然困りはしない。きっと美紀乃ちゃん以上に簡単に受け入れられる。

   但,這樣的孩子居然也想學習做愛嗎?不過從發育情況來看倒也不是什麼男式,肯定比小美紀乃更容易接受吧。

  

   しかし問題は俺の方だ。こんな事を続けるなんて異常だ。そもそも凜は何を考えてこんな事をしているのだ?

   但有問題的反而是我,這種事情還要繼續下去真是太不尋常了,而且凜到底在想些什麼啊?

  

   だから俺は言う。「もうこれ以上は嫌だ」

   所以我說了:“我不想再繼續了。”

  

   「そんな!」

   “怎麼這樣!”

  

   「どうしてですか?」

   “為什麼?”

  

   凜と美紀乃ちゃんが慌てたように聲をあげた。

   凜和小美紀乃的聲音有些慌張。

  

   俺は凜に向かって目線を集中する。凜が明らかに俯いてゆく。

   我故意看向凜,那家伙明顯故意低下了頭。

  

   俺は區切るように言った。「そもそも美紀乃ちゃんが來た時、したのが間違いだったんだよ。これ以上続けたくないんだ」

   我斬釘截鐵的說道:“本來小美紀乃來的時候就不該這麼做,我不想再這樣繼續下去了。”

  

   すると初めて聞く聲が耳に屆いた。

   突然一個沒聽過的聲音傳來。

   「私は駄目なんですね」

   “我就不行嗎?”

  

   やや低めのよく通る聲。もちろんそれは桂ちゃんの聲だ。

   雖然聲音有點小但卻很明朗。這是小桂的聲音。

  

   「ああ」俺は言い切る。

   “是的。”我斷言道。

  

   これはしてはいけないことだ。それくらい彼女にもわかるだろう。

   這是不該做的事情,她至少應該直到吧。

  

   ところが彼女はこう続けたのだ。「私が女らしくないからですよね」

   她繼續說道:“是因為我不像女生嗎?”

  

   俺はびっくりして彼女を見た。彼女は俺を見てはいなかった。目をつぶり、歯を食いしばり、無念の表情。

   我驚訝的看著她,她並沒有看向我,而是閉著眼睛咬著牙齒,一副悔恨的樣子。

  

  

   そしてその唇の間から絞り出すように言い出したのだ。「わかってるんです。こんなに背が高くて筋肉質でかわいげがなくて、男の人が相手してくれるはずないのは。凜みたいに可愛くないし、美紀乃みたいに女らしくないし、スタイルだって」

   然後她就像強行將聲音從嘴中擠出來似的那樣,“我明白的。我又高又壯並不可愛,不可能有男人願意和我做的。我又不像凜那樣可愛,也不如美紀乃有女人味,就連身材...”

  

   そこで彼女は言いよどみ、それから口を開けた時、彼女は聲をあげて泣き出したのだ。

   她哽咽了一下,再等她開口時發出的確是哭聲。

  

   俺は慌てた。どうやら彼女は自分の容姿にコンプレックスがあって、俺はそれを猛烈に刺激してしまったようだ。

   我有些慌了,看來她對自己的外貌懷有焦慮,被我歪打正著了。

   だがそれは誤解だ。俺は彼女でなくてもそう言ったはずなのだ。

   不是你想的那樣的,因為這話就算不是對她我也說得出口。

  

   しかし彼女は大きく誤解してしまった。今さら取り返すのはなかなか難しい。

   但她好像已經產生了很大的誤會,現在想要挽回應該很難了。

  

   もっとも事態そのものはすぐに落ち著く方向に向かい出した。桂ちゃんの元へ凜と美紀乃ちゃんが駆け寄り、慰め始めたからだ。

   不過事情好像向著好轉發展著,凜和小美紀乃立刻來到了她身邊開始安慰她。

  

   桂ちゃんはやはり割り切りのいい性格らしく、短時間で泣くのを止めた。しかしその表情を見れば、大きく傷ついているのもよくわかる。

   小桂似乎是那種直爽性子,很快就不哭了,但從表情來看應該還是相當受傷。

  

  

   「お兄ちゃん、桂ちゃんに謝って」凜がそう言った時、俺は素直に頭を下げた。

   “哥哥,快向桂道歉。”凜說道,我老實的地下了頭。

  

   俺は丁寧に話したつもりだ。俺が斷ったのは桂ちゃんがいやだったからじゃない。今していることそのものが駄目なことで、美紀乃ちゃんと関係したのも間違いなのに、もう一人相手にするなんて間違っている。だから斷った。

   我本來應該禮貌的告訴他,並不是因為對方是小桂,而是因為想做的事情才拒絕的。本來和小美紀乃發生關系就是錯誤的,在加一個就更不對了,所以才拒絕的。

  

   「つまり桂ちゃんだから駄目という話じゃないんだ。君は十分に魅力的な女の子だと思うよ」

   “並不是因為,是就你不行。我認為你也是個很有魅力的女孩子哦。”

  

   「だったら」彼女は言ったのだ。「私に魅力があるというんだったら、証拠を見せて下さい」

   “那麼”她看著我說道,“你說我很有魅力的話,讓我看看證據!”

  

   「証拠?」

   “證據?”

  

   「そう」彼女は言った。「私にもセックスを教えて下さい」

   “是的”她呼了口氣,“那就也教我做愛吧。”

  

   彼女は訴えるように続けた。俺にとっては三人目かも知れないが、彼女にとっては初體験であり、自分としては大きな決心でここに來た。ここで出來なければとても後悔する。

   她繼續爭辯著。對我來說已經是第三個了,但對她來說還是初次體驗,她自己肯定是懷著巨大的決心來的,如果不這樣的話肯定會後悔的。

  

  

   その上に凜と美紀乃ちゃんまでも俺に迫った。二人抱いたら三人も同じ。友達だからしてあげて欲しい。

   凜和小美紀乃也向我靠了過來,有二必有三,因為是朋友也想讓我和她做。

  

   それで俺は押し切られた。俺が頷くと桂ちゃんはすぐに全裸になった。

   我只好屈服了。在我點頭後,桂迅速將自己脫光了。

  

   彼女は美紀乃ちゃんよりさらに潔く、ぱっぱと服も下著も縫いイでしまった。

   她比美紀乃更加干脆,一口氣脫掉了衣服和內褲。

  

   彼女はそのままでしっかりと床の上に立っていた。両手はおへその前で組み、だから胸も下腹部も見えている。顔を橫向きにそらして、それ以外どこも隠していない。

   她筆直的站在床上,雙手在肚臍前交叉,讓我能看到她的胸和下腹。只有臉轉向了一邊,除此之外並沒有保留。

  

   それはスポーツ少女のヌードとして見事なものだった。しっかり筋肉の付いた身體はしなやかで逞しい。その上に薄いながらも脂肪の乗った女の子の肌が、力強い上に柔らかなラインを作り出している。胸とお尻は控えめで、しかし予想通りにしっかり膨らみ、既に実っている印象だった。股間の茂みも薄いながらもよく育っているように思えた。

   這身體對於運動系女生來說非常了不起。微微起伏的肌肉堅實而有彈性,少量的脂肪配上女孩子的皮膚,給人一種剛柔並濟的美感。胸和臀部雖然不大,卻和我想象一樣有些肉感,已經有些成熟,私處的毛發雖然很薄但也在生長。

  

   俺はその身體を少し撫でてみて、彼女がすぐに緊張をほぐしたのを知った。あるいはその前に泣いたのが意外な効果を持っていたかも知れない。

   我輕輕撫摸著她的身體,她的緊張很快就緩和了,這可能也得益於剛剛哭過一場的效果吧。

  

   だから俺も服を脫ぐことにした。全裸になってベッドに腰を下ろすと、美紀乃ちゃんが彼女を誘導して俺の前に一緒に座った。どうやら美紀乃ちゃんの方が凜より桂ちゃんに近しいらしい。

   我也脫掉了衣服,全裸著坐在了床上後,小美紀乃就引著她在我的面前坐下了。看起來她倆的關系似乎比和凜要更親密一些。

  

   美紀乃ちゃんは前に凜がしたように、桂ちゃんを誘導し始めた。もっとも桂ちゃんは美紀乃ちゃんと違い、初めから俺のものを見て、自分で觸ることが出來た。驚いた具合はまあどっこいだ。

   就像凜之前做的那樣,小美紀乃也開始引導。和她不一樣的是,桂一見到我的肉棒就自己摸了起來,狀態好的令我驚訝。

  

   それはともかく、桂ちゃんはすぐに俺のものを摑んで扱き、先端を口に咥えることが出來た。もちろんお禮に今日一回目のザーメンをご馳走。

   先不管這個,小桂立刻就抓著我的肉棒捋了起來,然後將龜頭含進了口中,所以我就以今天的第一次射精來回報她。

  

  

   當然ながら激しく咽せて貰い、これは美紀乃ちゃんが片づけた。あろう事か、彼女は桂ちゃんが口から出したのを自分の手で受け、それを舐め取って見せたのだ。溜まった分はすすり上げさえした。どうやら精液への嫌悪感を打ち払おうとしたようだ。

   當然她也劇烈的咳嗽,於是小美紀乃也幫她處理了。不過,是用自己的手接住了從口中流出的精液,然後故意舔給我看,殘留的部分甚至用鼻子吸了進去,看起來完全消除了對精液的厭惡感。

  

   「そんなの、飲んじゃうの?」

   “這樣啊,要喝下去啊。”

  

   「変な味だけど、なんか癖になるの」

   “味道有點怪,不過感覺會上癮。”

  

   もちろん桂ちゃんにはもう一度フェラして貰い、彼女は確かに幾口分かを啜り込んでいた。

   這之後,我又讓小桂給我口了一次,這次她也稍微喝了幾口。

  原始地址:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9054313

  或者:https://www.pixiv.net/novel/series/9054313

  總之就是這倆中的一個

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