第15章 小學生也想偷腥·14·終於到最後了
「じゃあ美紀乃ちゃん。胸に觸るよ。痛かったら言ってくれ」
“那麼,我要摸你的胸了哦,疼的話就告訴我。”
幼い少女は胸に觸れるととても痛がると聞いたことがあったのだ。
據說幼女被摸胸的時候會表現的非常不舒服。
美紀乃ちゃんは顔を覆った手に力を入れたようだが、それでもこくりと頷いた。
小美紀乃的手雖然用力捂著臉,但還是點了點頭。
それを見て、俺はそろそろと手を伸ばす。
得到了確認後,我就准備正式開始動手了。
今回は周囲からそろそろとは行かない。この子は不安を抱え、緊張して待っているはずだ。そこでゆっくり事を進めるのは、焦らすことになり、かえってかわいそうだ。
這次可不能只停留再周圍了。這孩子應該是懷揣著巨大的不安,同時又在緊張的期待著,此時如果再慢慢來的話就像在故意吊著她不放一樣,這就太可憐了。
だから俺は慌てないようにだけ気をつけて、そっと両手の平を膨らみに重ねた。手の下で彼女が緊張するのがわかる。これは場所が場所だけに、簡単には収まらないだろう。
我保持著鎮定將雙手和她的胸部重合在一起,此時能清楚的感受到她的緊張。此時如果不小心謹慎些的話,事情會變得一發不可收拾。
だから俺はゆっくりと手を動かしてゆく。最初は掌で産毛を撫でるくらいの感じで、そよそよと撫でてゆく。しばらくそれを続けると、ようやく美紀乃ちゃんの身體から緊張が取れてきた。それから少しずつ力をかける。もちろん力を込めて揉みしだいては駄目なので、指先に力を加えるところから。それで彼女の緊張具合を見ながら力を入れてゆく。
我的手掌慢慢開始了動作。一開始就像在撫摸汗毛那樣慢慢摸著,持續了一段時間後,終於讓小美紀乃緊張的身體緩和了下來。然後我開始了用力,不過大力揉搓肯定是不行的,我只是增加了指尖的力道,然後根據她的反應調整力道的大小。
どうやらほんの少し形が変わる程度の揉み方までは大丈夫らしかった。だからそんな風にゆっくりと揉み続けていると、次第に膨らみが熱を帯びてきたようだ。
看起來,以能讓胸部發生微微變形的力度來揉就沒有問題,所以我就抱持這樣繼續揉按著,不一會兒她的胸就開始微微發熱。
それに美紀乃ちゃんの息が荒くなってきたらしい。聲は聞こえないが、はーっ、はーっ、とそんな感じに強い吐息が聞き取れるのだ。
小美紀乃的呼吸也凌亂了起來,雖然她並沒有發出聲音,但我卻能感受到她“哈—哈—”呼出的氣息。
それともう一つ、はっきり変化したのが乳首だった。最初、彼女の乳首は膨らみに半ばまで埋まっていた。真っ白の膨らみの頂點がそのあたりだけ薄赤くなっていて、それが乳輪だ、その中央に皺が寄ったような感じでそれは突き出ていた。でもその乳首は、いわゆる乳首らしい円柱形ではなく、曖昧な円錐形というか、とにかくしっかりした輪郭を持ってはいなかった。それは俺が膨らみを揉んでいるうちに少しずつ固くなり、俺の掌にころころ當たるようになった。そしてころころ當たるうちにさらに大きくなり、今では円柱形の乳首らしい形になっていたのだ。しかもそれは赤っぽいどころか真っ赤に色づき、まるで野いちごのようだ。
還有就是,她的乳頭也有了明顯的變化,明明一開始還半縮在里面。白嫩的胸脯的最上方有一模櫻紅,在這粉嫩乳暈的中間有一個小小的凸起。這個凸點並不像尋常的乳頭那樣是圓柱的,而是一種近似圓錐的模糊形狀。當我開始了揉動之後它就變得有些堅硬,時不時與我的手掌摩擦著。在持續不斷的摩擦下,乳頭慢慢挺立了起來,變得有些像我印象中的那些圓柱的形狀了。而且原本泛紅的地方變得通紅,簡直就像是野草莓一樣。
こんな変化、美紀乃ちゃんは知ってるのだろうか。あるいはオナニーの時にもこうなるものなのか?試してみよう。
這種種變化,小美紀乃她自己知道嗎?又或是她在自慰時也會變成這樣嗎?讓我來試探一下吧。
「美紀乃ちゃん、乳首こんなに膨らんで、真っ赤になってるね。ここ、觸ってもいいかな?」
“小美紀乃,乳頭腫起來了哦,而且變得紅紅的呢。我可以摸摸這里嗎?”
すると彼女は首を少し持ち上げ、指の間を少し広げた。どうやら隙間から覗いているようだ。すると彼女は不意にその両手を顔から降ろした。可愛い顔が久しぶりに見えた。
她聽後抬起頭,手指微微張開從里向外偷看,然後突然將手放了下來,露出了久違的可愛臉龐。
いや、俺が気付いたのはその目だ。大きく見開かれている。彼女は首を強く持ち上げ、胸元をじっと見つめていた。
她的眼睛瞪得老大,身長脖子注視著自己的胸部。
「噓?こんな、初めて見るよ……」
“騙人的吧,怎麼會,我第一次知道...”
「いつもはこんなじゃないの?」
“平時不是這樣嗎?”
俺の質問に彼女は真正面から頷き、それから急に顔を赤くして、両手で再び顔を覆った。
她看著我點了點頭,然後臉又紅了起來,急忙再次用手擋住。
俺は面白くなって質問を続けた。
我來了興趣繼續問道。
いつも弄る時はこんなにはならない?コクコク。
平時自己弄時不會變成這樣嗎?
もっと小さいままなんだ?コクコク。
本來應該沒這麼大吧?
それで気持ちいい?コクコク。
這樣會舒服嗎?
摘んだりする?コクコク。
自己有捏過嗎?
我一邊發問一邊繼續著揉捏的動作。
「それじゃ、今摘んだら淒く感じるかもね。強く摘むと痛い?」
“如果現在捏住它的話應該會很有感覺,我用力捏會疼嗎?”
彼女は顔を覆ったままイヤイヤをして、それからコクリ。
她捂著臉先,先是搖了搖頭,而後又點了點頭。
微妙な反応だが、恐らく『淒く感じる』にイヤイヤで、『痛むか?』にコクリなのだろう。
這回答還真是微妙,難道是再說“不會很有感覺”,然後“會很痛”嗎?
「わかった。じゃあそっと摘むよ」
“知道了,那我捏了哦。”
俺は美紀乃ちゃんの反応を待たず、摘んであげることにした。
我決定直接動手,不給她留任何反應的時間。
指先に挾むとグミみたいに弾力がある。それを胸と同様にほんの少し形が変わる程度に押してみた。
捏住的瞬間,指尖就傳來了類似軟糖般Q彈的感觸,然後我用之前一樣的力度揉搓了一下。
「ひやあああああ?」
“咿呀啊啊啊啊啊?”
劇的だった。俺が摘んだ途端、美紀乃ちゃんの身體はビクンと跳ねるような勢いで反り返った。同時に噴き出したのは信じられないという感じの聲だ。
這景象太令人深刻了。在我揉搓的瞬間,小美紀乃的身體就像要起飛一樣彈了起來,同時發出了難以置信的聲音。
俺自身もこれには驚いた。慌てて両手を離し、すると彼女の身體がベッドに沈んだ。
就連我自己也感到了驚訝,急忙松開雙手,她的身體順勢倒在了床上。
それで彼女の聲も収まったが、息はひどく亂れてきた。
她的聲音雖然停了下來,但呼吸卻十分凌亂。
「よかったの?」
“舒服嗎?”
俺の聲に、彼女はイヤイヤした。
她搖了搖頭。
「じゃあ痛かった?」
“那,很痛嗎?”
彼女はやはりイヤイヤ。
她又搖了搖頭。
どちらでもないとすれば殘りは何か。そんなもの、思いつかない。だから多分、最初のイヤイヤは『聞いちゃいや』、後のは『違う』だったのだろう。
那究竟是什麼感覺,我沒有一點頭緒。可能最開始的那次搖頭是“不想說”,後面的則是“不疼”吧。
だとすれば、続けてあげるのが親切というものだろう。
如果是這樣的話,我應該表現得更溫柔點吧。
「じゃあ続けるね。気持ちよかったら言って欲しいな」そう言いながら両手を伸ばし、乳首を摘んであげる。
“那我繼續了哦,如果很舒服的話希望你能告訴我一下。”語畢,我又伸出雙手,開始了對乳頭的揉搓。
「はあうん!」
“哈,啊嗚嗯!”
今度は驚きより気持ちよさにあげた聲と思えた。俺はそれに気をよくして、乳首を連続してクリクリしてあげた。すると乳首はさらに硬く突き出してきた。
這次的聲音聽起來比起震驚更像是很有感覺的樣子。我十分滿意,繼續有節奏的挑逗了起來,這讓她的乳頭變得更加堅挺。
「ああんああんああん、ああんああん!」
“啊啊嗯啊啊嗯啊啊嗯,啊啊嗯啊啊嗯!”
しかもそのクリクリに合わせるように美紀乃ちゃんが色っぽい聲をあげだしたのだ。
小美紀乃隨著我挑逗的節奏發出了香艷的聲音。
「可愛い聲だね。美紀乃ちゃん、そんなに気持ちいいかな?」
“你的聲音很可愛呢,真的有這麼舒服嗎?”
「いやあ、そんなちが、ああん!」
“不,啊,不是這樣的,啊啊嗯!”
俺は相変わらずクリクリしながら聞くと、美紀乃ちゃんは懸命に否定する。
她拼命的否定著。
俺としては喜んで貰おうと頑張っているのだ。否定されるのはとても悲しい。と言うのは噓で、ここは是非とも気持ちいいという言葉を聞きたい。
我是非常期待著她給予肯定的回應的,所以反而有些小小的失落.....才怪,反而變得更想聽到她這麼說了。
もちろん意地悪い気分もあるが、素直にそう言って貰った方が女の子も気持ちいいはずなのだ。
雖然我可能有點壞心眼,但也沒有女孩子會老老實實承認的吧。
だから俺は手を離してあげる。「そうか。気持ちよくなかったのか。なのにあんな悲鳴を上げるなんて、きっと痛かったんだね。ごめんよ」
我突然停住了動作:“是嘛,這麼不舒服嗎,而且還發出這種聲音,肯定很痛吧,對不起哦。”
「あ……」
“啊......”
俺が手を離したのがよほど悲しかったのか、美紀乃ちゃんは顔を隠すのも忘れ、切なげに俺を見た。
她甚至忘記偽裝,露出了一副因為我的停手而十分難受的樣子。
「あれ?やめない方がよかった?じゃあ気持ちよかったんだね?」俺はそう言いながら再び乳首を摘んでクリクリ。
“哎?不要停下會比較好嗎?那就是很舒服咯?”說著我又再次開始了揉搓。
「いやあ、駄目駄目え、それ駄目え!」美紀乃ちゃんが半狂亂に悲鳴を上げると、俺は手を引く。
“不啊,不行不行,快停下!”小美紀乃露出了有些狂亂的哀嚎,於是我又停了手。
「ああごめんごめん、やっぱり辛かったんだ?」
“啊抱歉,果然還是很難受?”
これを繰り返すと、美紀乃ちゃんは本當に泣き出してしまった。
這樣反反復復下來,小美紀乃竟然哭了起來。
「お兄さんの意地悪う!ひどい!どうしてそんな!」
“哥哥你欺負人,嗚!為什麼這樣!”
「いや、俺はちゃんと言って欲しいだけだよ。いやなの?それとも気持ちいいの?」
“我剛剛和你說了哦,希望你告訴我,到底是難受還是舒服。”
それで再び美紀乃ちゃんが黙ったところで言ってやる。「気持ちいい時は素直にそう言った方が、もっと気持ちよくなれるよ。それに相手の方だってそれを聞けた方が助かるし勵みにもなる」
見她沒有回話,我繼續說道:“舒服的時候,如果你誠實的說出來的話會變得更加舒服哦,對方也聽見了也會感覺受到了鼓勵。”
俺は斷続的にクリクリしながら問いかける。「だから聞かせて。気持ちよかったの?これ、気持ちいい?」
我一邊斷斷續續的愛撫著,一邊再一次發問道:“所以說,舒服嗎?這樣比較好嗎?”
それで美紀乃ちゃんはとうとう言った。「ああ、いいです!乳首、気持ちいいの!」
這次,小美紀乃終於說了出口:“啊啊,舒服!乳頭,很舒服!”
俺はにんまり。「よく言えました。ご褒美にこれだよ」
我終於釋懷了。“真不錯,那給你獎勵哦。”
俺は乳房に顔を近づけた。乳首を口で可愛がるためだ。
我將臉靠了過去,為了能用嘴巴好好疼愛它一下。
ところがそこで一つ大きな呼吸音を聞いた。ふと見ると、凜が泣きそうな顔をしていた。でももう一度見直すと、そこにはニヤニヤ笑った顔があった。
突然,我聽見了一聲深呼吸,回頭一看,凜露出了一副快要哭出來的表情。但等我又一回頭的功夫,她卻又在那里傻笑著。
でも、俺はそれで見るのをやめた。あいつのことはどうでもいい。今するのはこの子にセックスを教えること。とはいえ特別に気持ちよくしてやる必要などはない。もちろん愛撫はしっかりしないといけない。初めてだから痛むのは仕方がないが、出來るだけ辛い思いはさせたくない。
算了,不管了,她現在怎樣無所謂,我現在可是在教這孩子如何做愛呢。不過現在也並不需要做的那麼投入,當然愛撫還是必須要提前做到位的,畢竟第一次還是會痛的,我想盡可能不讓她太難受。
そのためには愛撫が必要だ、しかしそれは必要な分だけで充分だ。だから乳首へのキスは左右一回ずつにした。それから今度は両足の間に顔を突っ込んで性器への口での愛撫。クリトリスを舐めて絶頂させてやり、同時に膣をほぐす。指一本は楽々入ったのでそれで內部を充分ほぐした。
為此愛撫是必須的,但也只需要最低限度的即可,所以我分別親吻了她兩邊的乳頭,然後又突然把頭埋進她兩腿之間用最愛撫她的性器。我用舌頭舔著陰蒂直到其高潮濕潤,僅憑一根手指就能輕松放入,里面看起來也准備好了。
俺はそれからコンドームを取り出した。この子の話が出る前から用意はしていたのだ。凜相手でもいつまでも中出しはまずい。
然後,我取出了避孕套。這是她提出要求前就已經准備好了,畢竟不能像對凜那樣一直射在里面。
俺はコンドームを裝著した男性器を彼女に示し、力を抜くように言ってやった。それから挿入した。意外に簡単だった。しばらく抜き差し、もちろん手加減しながらだがして、俺が出して終わった。少しだけ出血していた。後の手當は俺がしてやった。
我把帶上了避孕套的肉棒展示給她看,告訴她放輕松後插了進去。過程比我想象的要簡單,沒過一會兒就開始了抽插的動作,我當然有手下留情,在我射出來後就立刻結束了。雖然有些微微出血,我也為她處理好了。
その後で凜をベッドに呼び、パンツだけ脫がせるとコンドーム裝著で無茶苦茶に犯してやった。美紀乃ちゃんは改めて感じ入ったように見ていたようだ。
之後,我把凜叫到了床上脫掉了她的胖次,就這樣戴著避孕套狠狠的侵犯了她,而小美紀乃也似乎很有興致的在一旁看著。