首頁 愛麗絲書屋 蘿莉 【個人翻譯】《小學生・摘み食い》原作者:素元 珪

第14章 小學生也想偷腥·13·體驗教學

  そんなわけで、凜は脇に寄り、俺の前には美紀乃ちゃんがいる。彼女は既に目を見開いて真正面から俺のものを見ている。

   於是,凜讓到了一邊,小美紀乃來到了我的面前。她已經睜開了眼睛,在正前方頂著我的那地方看。

  

   もちろん両手では莖の部分を摑んでおり、これも既に慣れたようだ。

   她雙手握住莖身,看起來已經漸漸習慣了。

  

   「じゃあまず、先っぽを舐めてみて」

   “那麼首先,試著舔舔最前端的地方吧。”

  

   「うん、こうかな?」

   “嗯…這樣嗎?”

  

   美紀乃ちゃんはそっと舌を出し、それで俺の亀頭部分に觸れた。

   小美紀乃伸出舌頭,觸碰著我龜頭的部分。

  

   俺にとっては凜以外の初めての舌の感觸だ。思わずぞくっと背筋がざわつく。それは舌先にも感じられたらしい。

   對我而言,這也是第一次讓除凜之外的人觸碰,無意識的打了個冷戰。這點似乎舌頭也能感受到,

  

   「あ、なんかぴくってした」

   “啊,好像動了一下。”

  

   「それはお兄ちゃんが感じたのよ。続けて」

   “因為哥哥他感受到了快感哦,繼續吧。”

  

   「そうなの?これでいいの?」

   “是嗎?這樣就好嗎?”

  

   美紀乃ちゃんの舌先がくりくりと動き出す。

   小美紀乃的舌尖活動了起來,

  

   「そう、下から上に舐めて上げると気持ちいいみたい」

   “是的,從下往上舔的話應該會很舒服。”

  

   「こんな感じ?」

   “這樣嗎?”

  

   「んーと、もっとゆっくりが喜ばれるみたい」

   “嗯——,再慢一點會更好哦,”

  

   いつの間にか、凜が指導して美紀乃ちゃんがそれに合わせて実行する形になっている。

   不知從何時開始,變成凜在一旁指導而小美紀乃按照要求執行的模式了。

  

   そのおかげで美紀乃ちゃんはあまり緊張せずにずいぶんエッチいことまでしてくれる。でも、やはり凜の舌使いがずっと上手だ。

   拜其所賜,小美紀乃變得沒有那麼緊張,而且還會做出一些非常色情的舉動。不過,果然還是凜更擅長使用舌頭。

  

   「凜、やって見せてやれよ」

   “凜,示范給她看看吧。”

  

   俺の言葉に凜が頷いた。「わかった。お兄ちゃん、場所作って」

   凜點了點頭,“好的,那哥哥你給我也騰個位置。”

  

   俺は大きく足を広げ、そこに凜が入ってきた。

   我進一步張開雙腿,把凜也放了進來。

  

   俺の股間には二人の女の子が顔を寄せ合い、俺のものを見つめている。信じられない光景だ。

   我雙腿之間,兩個女孩子臉貼著臉一起注視著我那里,真是難以置信的景象啊。

  

   「いい?こんな感じ」

   “看好哦,要像這樣。”

  

   凜が舌を伸ばし、俺のものをペロリと舐める。

   凜伸出舌頭,舔舐起我的肉棒。

  

   「こう?」

   “這樣嗎?”

  

   美紀乃ちゃんが同じように俺のものをペロッと舐める。

   小美紀乃也完美的效仿著同樣的動作,

  

   「それからこう」凜がペロペロ。

   “之後是這樣。”凜又舔舔,

  

   「これでいいの?」美紀乃ちゃんがペロペロ。

   “這樣就好嘛?”小美紀乃也跟著舔舔。

  

   そんな風にして、美紀乃ちゃんは案外簡単に俺のものを咥えてくれるまでになった。

   もちろん上手ではないし、二発目の俺はこれでは出せない。でも、口に受けるのは経験して欲しい。

   就像這樣,小美紀學習的乃格外順利,變得已經可以吮吸我的龜頭了。雖然還並沒有熟練到可以讓我射出第二發。但是我卻想讓她體驗一下用嘴接住。

  

   「美紀乃ちゃんは舌を使うのだけ気をつけて。凜は扱いてくれ。出すからね」

   “小美紀乃你只要用舌頭就好,凜你來幫我捋。這次會射出來哦。”

  

   「うんわかった」

   凜の返事と、それに美紀乃ちゃんのコクコクが、これは俺のものを通じて感じ取れた。

   “嗯,明白了。”

   我通過肉棒感受到了凜的回應和小美紀乃的動作。

  

   凜が強く握って扱くと、さすがに慣れた愛撫で俺のものはビンビンと感じて、すぐに発射する。

   凜賣力的動作著。這畢竟是我習慣的愛撫方式,我感覺到自己一下就變得邦邦硬,很快就要射了。

  

   美紀乃ちゃんは目を見張ってそれを受け、もちろんすぐに顔を上げて咽せてしまう。

   小美紀乃睜著眼睛承受著,但很快就被嗆到了。

  

   凜がすかさずティッシュでそれを受け、それから美紀乃ちゃんの背中をさする。

   凜立馬就用紙巾接住,然後用手撫摸著小美紀乃的後背。

  

   そんな感じで美紀乃ちゃんにはもう一度フェラをして貰い、もちろん凜のアシスト付きだが口で受けてもらった。

   就像這樣,我又讓小美紀乃給我口交了一次,雖然還是在凜的輔助之下,終於用嘴巴順利接住了。

  

   今度は少しだけ飲んでくれた。もちろん味は不評だった。

   這次她稍微吞下去了一些,理所當然的差評了味道。

  

   それで男性器のお勉強は終わりで、今度は愛撫を受けて貰う方だ。

   這樣一來對男性器的學習就告一段落了,現在輪到接受愛撫的環節了,

  

   そこで凜が言い出した。

   凜突然冷不丁說道。

  

   「お兄ちゃん。美紀乃ちゃんは胸もして欲しいんだって」

   “哥哥,小美紀乃說胸也想要被愛撫,,”

  

   俺は呆気にとられ、同時に彼女の胸を見ていた。

   我被嚇了一跳,同時也望向她的胸部。

  

   確かに彼女の胸はしっかり発達している。単に盛り上がっているだけでなく、少しだが重みで下向きに沈んでいるようで、俺の同級生でも通用しそうだ。

   她的胸部確實有好好發育。不只是豐滿圓潤,更有一些微微下沉,就像我的那些同學一樣。

  

   しかし、だからって女の子の方から言い出すものだろうか?

   但是這是女孩子可以說出來的事情嗎?

  

   それはつまり、この子も自分でしているのか?

   也就是說,這孩子自己曾經做過嗎?

  

   「えっと凜、美紀乃ちゃんも、その、ああ、つまり……自分で?」

   “那個,凜,小美紀乃她也,就是,啊,就是說…她自己?”

  

   俺が凜に聞いたのは、本人に直接、とはしがたかったからだ。

   我這麼問凜,其實是因為這種問題很難直接去詢問當事人。

  

   それでも全部口にするのが躊躇われたのだが、意味は通じたらしい。

   雖然我說話斷斷續續的,但她似乎聽懂了。

  

   美紀乃ちゃんは顔を真っ赤にして俯いた。対する凜はけろりとしたものだった。

   小美紀乃的臉紅成一片低下了頭,凜卻表現的十分平靜。

  

   「だって、女の子は大抵してるよ」

   “因為,女孩子基本都會這麼做啊。”

  

   「そんなものか?」

   “是這樣嗎?”

  

   「うん。女の子の身體って、それなりにエッチに出來てるんだから、當たり前じゃないかな」

   “嗯,畢竟女孩子的身體也可以做色色的事情,這不是理所當然的嗎?”

  

   そう言われて、俺は口を閉じた。

   聽她這麼說,我便不再追問了。

  

   確かにそうなのだろう。男だってそうなのだから、まあ當然ではある。

   確實應該如她所說,既然男性都是這樣的,女生也是理所當然。

  

   しかしそうなると、彼女を上下とも裸にしないとならなくなる。

   但如果是這樣的話,她就必須赤身裸體才行。

  

   それを凜に言うと、凜は美紀乃ちゃんと目線で遣り取りした。すると美紀乃ちゃんはおずおずと、でも著実に動き出した。自分の手で白いブラウスの胸元のボタンを外し、紺のスカートのホックを外したのだ。彼女はそのままさらにシュミーズを脫ぎ、ブラを外し、パンツ、といっても子供パンツとはかなり違う、履き込みの淺いのを脫ぎ去った。つまり全裸になった。

  

  

   我將此事和凜說了之後,凜與小美紀乃交換了下眼神。小美紀乃扭捏了起來,但卻也切實付諸了行動。她自己解開了襯衫胸前的白色紐扣,又松開了紺色短裙的掛鈎,然後脫下襯裙、文胸,最後脫掉了胖次。話說她的胖次和兒童內褲有著天壤之別,是那種低腰的款式。她現在已經完全是全裸狀態了。

  

   彼女はそのままベッドの上に仰向けに寢て、それからそっと顔を両手で覆った。

   小美紀乃就這樣仰面躺在床上,用手遮著自己的臉。

  

   とてもきれいな裸體だった。胸は丸く形を取り、仰向けに寢てもその膨らみがつぶれない。腰はほどよく幅を持ち、下腹部にはあわあわと茂みが育っている。太股や肩回りも柔らかな曲線を持っており、幼いながらも女の形を取っている、そんな裸體だ

   她的身體美的出奇。胸型飽滿圓潤,就算是像這樣躺著也不會變形;腰部的线條亦非常勻稱,下腹部的毛發也生長的十分繁盛;大腿和肩膀的曲线都及其優美。她年齡尚幼,身體卻已經初具女性雛形。

  

   俺は既に下半身が裸だが、上半身も脫ぐことにした。彼女が全裸なのにこちらが半裸では誠意にもとる。

   我下半身赤裸著,這會兒也決定腰脫掉上衣,畢竟只讓她全裸著會顯得很沒有誠意。

  

   ただ、気になって凜を伺った。俺は胸元のボタンに手をかけ、そんな姿勢で奴に目を向けた。但我的手剛放到胸前的紐扣上,竟發現自己有些在意凜的視线。於是我保持著姿勢背過那家伙所在的方向

  

   凜は奇妙な緊張をその表情に浮かべていたが、こくりと頷いた。それは何故か、ひどく大きい決斷を下したような顔だった。

   凜的表情透露著奇妙的緊張感,她默默的點了點頭,像是偷偷下了什麼重大的決心一樣。

  

   俺はそっとベッドに上がった。何となく仰向けの彼女を揺さぶらない方がいい気がしたのだ。そのままそろそろと彼女のそばに寄り、まずはゆっくりと手を伸ばし、彼女の肩に觸れた。両肩を掌に包むように觸れさせ、そこでしばらくじっとしてみる。

   我上了床,總覺不應該用那些會讓小美紀乃左右搖晃的方式會比較合適。我慢慢靠近她的身側,緩慢伸出手觸碰到她的肩膀,再用手掌緊緊包住,就這樣先保持了一段時間。

  

   掌の下に彼女の身體が緊張し、それから少しずつ落ち著いてくるのが感じられる。

   通過手掌我能感受到她身體的緊張,隨著時間慢慢緩和。

  

   それから俺はゆっくりと手を動かしていった。掌を觸れるか觸れないかの感じで肩を撫でるところから始まり、まずはその手を二の腕の方へ。それからもう一度肩の方へ撫で上げ、また二の腕へ。それを數回繰り返した後、今度は鎖骨から首の方へ。こちらは最初は鎖骨まで言って肩に戻り、繰り返すうちに少しずつ首に觸れるように。

   我開始慢慢活動手臂,手掌以一種似摸非摸的輕柔程度從她的肩膀開始了撫摸。首先是上臂,然後回到肩膀,隨後再摸向上臂。數次重復之後,又從鎖骨開始摸向脖子下方,還是同樣的步驟重復,但再往復之際慢慢深入脖頸。

  

  

   何しろ上半身への愛撫は初めてだ。何をどうすればいいかなどわからない。ただ、凜との経験によって女の子の身體や感覚といったものはわかった気にはなっている。だからその経験からの感覚と、知っているだけの知識を動員しているのだ。

   畢竟我還是第一次進行上半身的愛撫,完全不知道該怎麼做。但有凜的經驗在前,大概知道女孩子的身體會產生怎樣的感覺。可以說,這次我幾乎用盡了全身所有的經驗和知識。

  

   彼女は多分、凜に対して胸への愛撫を求める話をしたのだろう。しかし、男に觸れられるのは初めてなはずで、恐らくそれは恐怖を伴うものであるに違いない。であれば、すぐに觸れるのはきっと拙い。周囲から少しずつ進めるのが良策だ。それにまた、首などの部位も性感帯だと聞いたことがある。柔らかに觸れることはそれを刺激するにもいいはずだ。

   她大概和凜說過可以愛撫胸的事,但第一次被男人觸碰多少還是會有些恐懼吧。所以說直接去摸無疑是下策,從周圍入手一步步深入才是正確的方法。而且我也有聽說脖子之類的地方也存在性感帶,能通過輕柔的觸摸來刺激到那些地方也不錯。

  

   実際、美紀乃ちゃんの身體には微かに汗が浮いてきた気がするし、手の下では肌が熱を持ち始めているようにも思う。気のせいかも知れないが、悪い反応ではないはずだ。

   實際上,小美紀乃的身體似乎也微微浮現出汗水,能通過我的手感受到她熾熱的肌膚。當然這說不定只是的錯覺,但應該是個不錯的預兆。

  

   だから俺はいよいよ段階を進める気になった。

   我想是時候進入下個階段了。

  

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