首頁 愛麗絲書屋 蘿莉 【個人翻譯】《小學生・摘み食い》原作者:素元 珪

第9章 就算是小學生也會偷腥·9·往後的日子

  それからの日々

   往後的日子

  

   俺は凜から離れると股間を拭い始めた。

   我從凜的身上離開以後就立刻開始擦拭自身。

  

   凜の方も今日は倒れたままでなくて、すぐに身體を起こしてきたので、俺はティッシュの箱を勧めてやった。

   凜今天也並沒有就這樣癱在床上,立刻就爬了起來。我把紙巾盒遞給了她,

   あいつは手を伸ばしてティッシュを取ると、自分の股間を拭き出した。

   這家伙伸出去取出紙巾,清理了起來,

  

   俺は見るともなくそれを見ていた。

   我情不自禁的望著她,這家蜷起腿,一邊小心翼翼的偷看一邊擦拭的樣子,看上去並沒有什麼羞恥心,但偶爾又會偷偷望向我這邊,還是感到有些害羞吧,

  

   膝を立て、覗き込むようにしながら拭き拭きするその姿は、意外に羞恥心を感じさせないもので、でもちらちらと俺の方を見ているのはやはり恥ずかしいのだろう。

  

   俺がゴミ箱を差し出すと、あいつはそれを放り込み、パンツを履き出した。

   我拿來了垃圾桶,這家伙把紙巾扔了進去後立刻就穿起了胖次。

  

   俺の方はその頃にはズボンも履いていたので、ベッドを離れ、自分の機に向かう。

   這時候我已經穿好了褲子下了床,走向了桌子。

  

   そのためにベッドに背を向けることになった。

   此時,我背對著床。

  

   その途端、背後でばたばたと大きな動きがあり、直後に柔らかなものが背中にぶつかってきた。

   突然,背後傳來了吧嗒吧嗒的動靜,有什麼柔軟的東西撞在了我的背上。

  

   それは凜だった。

   居然是凜,

  

   凜は両腕を前に伸ばし、俺にしがみついてきたのだ。

   她伸長了手臂,緊緊的抓住了我。

  

   俺はかっと頭が熱くなった。

   我的頭腦瞬間開始發熱。

  

   こいつにこんな事をさせてはならない。

   不能讓這家伙亂來。

  

   俺は急いで身體を捩り、奴の頭に両手を當てて強引に押し離した。

   我急著清理身體,用手按著她的頭強行將她推開。

  

   あいつはひどくショックを受けたような顔で俺を睨んでいたが、すぐに目を伏せた。

   這家伙像是受到什麼打擊一樣,用眼睛死死瞪了我一下,然後移開了視线。

  

   でもそんな俯きのままに叫び聲を上げた。

   她低著頭大叫了起來。

  

   「どうして、健太お兄ちゃん!」

   “為什麼,健太哥哥!”

  

   「うるさい。余計なことはするな」

   “少囉嗦,別做多余的事情。”

  

   あいつは一度ひるんだ様子を見せ、それからまた言い出した。

   那家伙雖然看上去有些膽怯,當仍然悻悻的回話。

  

   「だって、私健太おにい」

   “因為,我...”

  

   「黙れ!」

   “閉嘴!”

  

   俺は思わず怒鳴りつけていた。

   我直接吼了出來。

  

   すると凜はそれきり黙り込み、俯いたままじっとしていたが、やがてホウッと息をつくと本棚に向かった。

   凜終於安靜了下來,低著頭不說話了。不一會兒又哼了一聲轉向了書架的方向。

  

   それからお気に入りの本を取り上げ、ベッドの上に寢転がって読み出した。

   然後取出了自己感興趣的書,倒在床上看了起來。

  

   膝を立てていたが、パンツは見えないようにしているらしかった。

   雖然她撐著腿,但卻以一個故意不給我看到胖次的方向。

  

   夕方になると、凜は何も言わずに部屋を出て行った。

   傍晚時分,凜沒說什麼就離開了房間。

  

   俺も何も言わなかった。

   我也沒有說話。

  

   そして次の日、何と凜がまたやって來た。

   然後第二天,凜居然又來了。

  

   しかも彼女は何かを割り切ったらしかったのだ。

   而且像是鐵了心似的。

  

   いつものようにして俺の部屋に入ったあ奴は、俺が機の前の椅子に腰を下ろすと、何と俺の目の前の床にぺたりと座り込んだのだ。

   這家伙平時都會直接鑽進我的房間,這次卻直接坐在了我面前的地板上。

  

   それは昨日、俺がベッドの前でさせた姿勢とそっくり。

   而且是以一種和昨天在床上做時近乎相同的姿勢。

  

   「したいのか?」

   “你想做嗎?”

   俺はそう言っては見たが、半信半疑だった。

   雖然我這麼問,但其實心里沒底。

  

   しかし奴は嬉しそうな顔ではっきりと頷いたのだ。

   這家伙卻突然露出一副高興的樣子用力點了點頭。

  

   俺がズボンの前を緩めてやると、あいつはすぐに手を出してきて、トランクスを引き下げて俺のものを引っ張り出した。

   當我松開褲子的紐扣時,這家伙就立刻伸出手拉下拉鏈,將我的家伙取了出來。

  

   両手で莖を握り、先端から口に咥えてきた。

   她用雙手握住肉莖,用嘴吮吸了起來。

  

   莖を扱かれて先端から咥えられると、俺はその刺激で射精してしまう。

   我在這種刺激下很快就射了出來。

  

   すると驚いたことに、凜はそれをコクコクと飲み下したのだ。

   令我驚訝的是,凜居然直接就將那些咕咕的吞了下去。

  

   昨日までは少しだけ飲んで吐き出したものを、今日は少しも零さず、しっかりと飲んでしまった。

   明明昨天還只能喝一點就會吐出來,今天居然一點不少的全都喝了下去。

  

   凜は俺に向かって嬉しそうな笑みを見せた。褒めて欲しい、そう言っているようだった。

   凜看向我,露出了笑容,想被我夸獎的樣子

  

   でも俺はそれを無視する。代わりに命令を出す。

   而我不僅將其無視,還繼續做出了指示。

  

   「それじゃあ、根本から上に向かって舐めて見せろ」

   “那麼,就從下往上舔給我看看,”

  

   その時だった。

   就在這時。

  

   「健太くーん、凜はそっちにいるのね?」

   健太君,凜在你那邊嗎?

  

   俺は慌てて顔を上げた。もちろんその聲はこいつの母親、おばさんだ。それは立ち上がり、窓際に移動した。

   這聲音來在這家伙的母親——隔壁阿姨。我慌張的抬起頭,立刻起身向床邊走去。

  

   すると凜は四つん這いに寄ってきて、改めて俺のものを咥えたのだ。

   這時,凜又匍伏著靠了過來,再次開始品嘗起我那玩意。

  

   「はい、いますよ」俺は仕方なく、しゃぶられながら聲を出す。

   “是的,在這呢。”我沒有辦法,只能強忍著回話道。

  

   おばさんはもちろんそんなことには気付かず、俺の方に安心の笑みを見せる。

   阿姨並沒有注意到這點,朝我露出了放心的笑容。

  

   「買い物の間、見て貰える?」

   “我去買東西,能幫我照看下她?”

  

   「い、いですよ」

   “好、好的。”

  

   俺の聲が裏返りそうになる。凜がわざわざ舌であちこちくすぐるのだ。

   凜故意用舌頭到處挑逗著我,差點讓我說不出話來。

  

   「凜、聞こえる?健太お兄ちゃんに迷惑かけないのよ!」

   “凜,你聽到了嗎?別給健太哥哥添麻煩哦!”

  

   すると凜は口から男性器を離し、窓に顔を見せた。その位置は俺の前。

   凜松開嘴巴,從窗戶下方露出頭,正好是我前方的位置。

  

   何のつもりか考えて、ふと気が付いた。

   我突然意識到這家伙想讓我做什麼了。

  

   俺は凜の腰を摑んで後ろに突き出させた。凜は素直にそれに従う。

   我從後面抓住凜的腰,將她舉了起來。凜也表現得十分順從。

  

   そんな形で、俺は自分のものを摑むと先端を奴の股間に擦り付けた。位置を定め、押し込むと、それはズルリと入っていった。

   就像這樣,我又抓住自己得那玩意,用前端的部分摩擦起凜的股間。找准位置稍微用力,就整個插了進去。

  

   凜はうめき聲をあげ、それでもおばさんに手を振るのを止めなかった。

   凜悶哼了起來,但仍然不斷朝著阿姨揮著手。

  

   おばさんが見えなくなったところで、俺は奴の後ろから激しいピストンを掛けた。在看不見阿姨的身影之後,我抓著那家伙開始了激烈的抽插。

  

   奴は首を振りたくるようにして身悶えた。

   那家伙不停的搖著頭,身體顫抖著。

  

   その後で俺は奴をベッドに運び、立て続けに中出ししてやった。

   我將凜搬回了床上,站立著射在了里面。

  

   それからは、凜はほぼ毎日俺の所に來るようになった。

   從此之後的日子,凜幾乎每天都會跑到我這里來。

  

   奴は來るとすぐに俺を求めるようになった。

   這家伙來了以後就立刻變得想要了起來。

  

   最初はフェラをして二度か三度かザーメンを飲み、それから俺にクンニされて何度か達し、それから挿入中出しを數度。

   一開始讓她給我口交個兩三次後讓她將精液喝下去,然後換我給她口個幾回,最後再中出幾次。

  

   中イきを覚えたのは次の週。

   讓她體內高潮記得是第二周的時候。

  

   俺は中出し三度の後、もう半ば満足してゆっくり抜き差ししていたのだが、そこであいつの表情が変わったのだ。

   我中出了三次之後,近乎滿足的正准備慢慢抽插的時候,這家伙的表情變了。

  

   「なに?何か來る!けんたにい、ちゃん、なにかくる!」急にそんなことを言い出し、同時にあいつの身體が今までにないわななきを起こし始めた。

   “來了,有什麼要來了!健太哥、哥,有什麼要來了!”她突然這麼說道,同時身體也彎曲前所未有的顫抖著。

  

   俺は驚いて抜き差しを止めたのだが、その途端、あいつはひどく切なそうな顔で叫んだのだ。「いやあ、やめないで、お兄ちゃん、やめちゃだめぇ!」

   我驚訝的停下了抽插的動作,但這家伙卻突然露出了痛苦的表情說道:”不要,不要停下,大哥哥,不要停下!\"

  

   だから俺は改めて腰にリズムを付けた。

   聽她這麼說,我便又開始有節奏的挺動腰。

  

   するとあいつは全身を大きく反らせ、ガクガクと首を振りたくりながら叫び続けた。

   這家伙全身都向後彎曲,一邊狂亂的搖著頭一邊喊叫了起來。

  

   「ああ、これ、ああ、おにいちゃ、ああん、ああん、あああああああん!」

   ”啊啊,這是,啊啊,大哥哥,啊啊嗯,啊啊嗯,啊啊啊啊啊啊啊嗯!“

  

   ひときわ大きくその細い身體を反り返らせると、全身をブルブルッと震わせた。

   凜纖細的身體激烈的拱起,全身都在不斷顫抖著。

  

   俺のものは奴の中でぎゅうぎゅうと絞り込まれ、俺はたまらず発射。

   我的物件在那家伙的體內被一次次夾緊,也忍不住射了出來。

  

   あいつはその刺激のためかもう一つ全身を弾けるように揺らせ、歯を食いしばった口から聲にならない聲を漏らした。

   那家伙在被射在體內的感覺刺激之下,全身又一次彈起搖晃著。雖然她咬緊了牙關,但還是有聲音從鼻腔中漏了出來。

  

   俺は何か言ってやりたかったが、結局何も言わずにいた。

   我應該說些什麼,但到最後都沒說出口。

  

   奴は全身の力が抜けた時に俺に抱き付いてきた。俺は振り払うのを忘れて抱きしめていた。

   這家伙用盡全身力氣癱軟下去的時候抱住了我,而我也一時忘記推開她,就這樣將其抱緊。

  

   もちろんすぐに振り払ったのだが。

   當然最後我還是將她推開了。

  

   それからは、挿入の度に凜は何度も絶頂するようになり、それまで以上に強く求めるようになった。フェラなどでも熱の入り方が強くなった。

   在這之後,凜也在可以在插入的過程中高潮了數次,也變得更加離不開我了。口交或是別的什麼的時候也可以做的更激烈了。

  

   俺も少し調べて、新たなプレイも導入した。

   我也做了點功課,加入了新的玩法。

  

   例えばシックスナイン。互いに逆向きに重なり合い、互いの秘部を口で愛撫する方法だ。

   比如說相互口交。兩個人以相反的姿勢重疊在一起,互相用嘴巴來愛撫對方的秘所。

  

   凜はすぐに好きになったようで、それからは毎日のようにこの形に俺を誘うようになった。

   凜立刻就喜歡上了這種方式,之後每天都用這種方式來引誘我。

  

   それから體位。最初に導入したのは騎乗位。正上位で繋がってから抱え上げて上にしてやったら、あいつは『え?え?』とひどく慌てていたが、すぐに自分で腰を振ってアンアンと泣くようになった。

  

   然後就是姿勢了。我最嘗試的是騎乘位,先用正常位將身體連接在一起後,我抱起凜自己躺下,讓她坐了起來。這家伙一開始一副”哎哎“的慌張樣子,但很快就主動配合的扭著腰嗯嗯啊啊了起來

  

   後背位は、考えてみれば窓の所でしたものだ、

   背後位的話,考慮再三後還是要在窗戶附近做。

  

   ベッドで四つん這いにさせると、あいつはすぐに理解したようで、俺が挿入する前に自分でお尻を左右に振って誘う様子さえ見せた。俺は挿入してから罰としてその尻を平手で叩いてやった。あいつは『痛い』と言いながら嬉しそうだった。

   我讓凜匍伏在床上,她就像心領神會了似的,故意左右搖晃著臀部來引誘我。而我在插進來以後作為懲罰,故意用手掌抽打她的屁股。這家伙嘴上說著”好痛“,心里卻很開心。

  

   他方で、凜からの苦情もあった。細かなものはどうでもいいが、大きいのは避妊に関するものだった。

   但凜也有抱怨過其他一些事情。小處我都無所謂,但有與避孕相關的東西卻是大事。

  

   「ねえ、健太お兄ちゃん」

   ”那個,健太哥哥。“

   「あ?」

   ”啊?“

   「あの、その」

   ”那個,就是...“

   そんな會話から始まったのは、夏休みちょっと前だったろうか。

   在剛進入暑時,我們進行了這樣的談話。

  

   「その、お兄ちゃん、いつも中で出すでしょ?あれ、その……」

   ”就是,大哥哥你總是射在里面對吧?那,所以...“

  

   そこから先は言いにくそうだった。だがそこまで聞けば言いたいことはわかる。

   之後的話凜好像很難說出口的樣子,但我知道她大概想說什麼。

  

   「お前、生理まだだろ?」俺はそう返した。

   ”你還沒來過生理期吧?“我這樣回道。

  

   もちろん俺はそれを知っている。ずっとパンツを見てきたのは伊達じゃないのだ。

   這件事我心知肚明,畢竟我一直都在偷看這家伙的胖次。

  

   「うん、そうだけど、でも……」凜は頷きながらも不安そうだった。

   ”嗯,是這樣的,但是...“凜一邊點頭的同時仍然露出了不安的表情。

  

   俺もそれは分からなくもない。生理が始まっていない以上、避妊は不要だ。しかしあいつの年回りであれば、いつ生理が始まっても不思議ではない。下手をすれば初排卵で即妊娠、という事態だってあり得る。

   其實我也不是不知道。既然還沒開始來生理期,那就不需要避孕。但這家伙一旦到了年齡後,什麼時候來生理期都不奇怪。亂來的話,就可能發生“初次排卵就懷孕”的重大事件。

  

   しかし、俺は避妊を考えたくなかった。どう言えばいいかなのだが、凜を相手に避妊などやってられるか!という感覚があったのだ。

   但我並不想考慮避孕。不,應該說是我不想凜說出讓對方避孕這種事情。

  

   それはともかく、凜はほとんど毎日のように俺の部屋に來た。奴が來るのは午後の時間に限られていた。もちろん學校がある間はそこしか使えない。俺は帰宅部だから學校が終われば家に帰り、そこへ奴が來る。夏休みになっても俺は結構頻繁に進學補習などがあり、やはり午前中は學校のことが多い。だから奴は午後に來る。でも、學校がない日も、そして土日でも、奴は午後に來た。午後半ばにやってきて、夕方には家に戻る。理由は知らないが、俺としてはその方が気軽だ。

   不過不管怎麼說,凜還是幾乎每天都來我的房間,來的時間幾乎都是下午,畢竟還要去學校上課。我是回家部的所以一放學就直接回家,然後這家伙就來了。進入暑假後我也要去補習班上課,上午多半都會在學校里度過,這時候午這家伙就回下午再來。但是不去上學的日子以及周六的時候她都會下午來。午後過半來,傍晚才回家。雖然不知道為什麼,但對我來說也算輕松。

  

   やり方もある程度決まってきた。俺は鈴にフェラをさせ、シックスナインでまた何度か飲ませる。それから挿入中出しをした。凜はそのたびによがり悶え、繰り返し絶頂の姿を見せた。

   做的方式某種意義上也固定了,我先給凜口交,然後69的方式讓她喝幾次,最後插進去中出。凜每次都數次高潮,露出一副淫亂的模樣。

  

   それ以外の時間は前のままだった。たいていの場合、ことが終わると互いに身繕いをして、それから普段の姿に戻る。後は互いに會話もせず、それぞれに漫畫やゲームに耽る。

   其他的時候就和往常一樣。大多時候我們做完之後相互清理身體,然後變回平常那樣。我們也都不說話,只是各自看漫畫或者打游戲。

  

   凜は時折俺に甘えつきたい様子を見せたが、俺はその度に突き放した。すると奴は殘念そうな様子も見せず、すぐに引き下がるのだった。

   凜偶爾會想對我撒嬌,但我每次都將她推開。而她也並沒有露出可惜的樣子,馬上就放棄了。

  

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