第4章 就算是小學生也會偷腥·4·接下來輪到你了
俺はそれでひとまず満足した。でも、これはまだ前半だ。本當の楽しみはこれから。
我暫時得到了滿足,不過這只是事情前半部分而已,真正的樂趣要從現在開始。
俺は凜を見直した。
我對凜改觀了。
そいつは今、俺の前の床にぺたんと女の子座りに座り込み、涙の滲んだ目で俺を見上げている。
話說回來,這家伙現在正無力的坐在我前方的地面上鴨子坐著,她的眼睛被淚水浸濕,抬頭著望著我。
「凜。オチンチンはこれでいいか?」
“凜,肉棒已經看夠了嗎?”
あいつはコクコクと頷いた。その顔にはほっとした色が浮かんでいる。要するにやっと助かった、そんな感じだろう。恐らくは後半の約束を忘れているのだ。もちろん俺はそれを教える。何しろそちらの方が俺の本當の目的なのだ。
那家伙連連點頭,臉上浮現出總算結束了的表情,她肯定是認為終於結束了吧。這家伙肯定已經忘記了後半部分的約定了。而我當然會提醒她,畢竟那才是我真正的目的。
「次は凜、お前の番だ」
“這次輪到你了,凜。”
「え、なに?」
“唉?什麼”
「約束したろう?俺のも見せる代わりに、どうだった?」
“不是說好了嗎?等你看完之後要怎樣來著?”
それでようやく思い出したらしい。
她好像終於想了起來,“但是,但是…”
慌てたように言いつくろう奴に俺がおっかぶせる。「俺のを散々弄ったうえで、自分は何も無しか?」
那家伙慌慌張張的樣子似乎在尋著借口,我決定乘勝追擊:“把我搞得這麼狼狽,自己卻什麼都不表示一下嗎?”
「だってあれはお兄ちゃんが」
“那是因為大哥哥你…”
「俺がどうした?」”
“我怎麼了?
その一言で奴は黙る。
這話讓這家伙閉上了嘴巴。
だから俺は聲を優しくする。「心配するな。お前は何もしなくていい。仰向けに寢っ転がってるだけでいいんだからな」
我只好換了一個溫柔的語調:“不用擔心,你什麼都不用做,只要面朝上躺下就行。”
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それで奴も何とか我慢する気になったらしい。のろのろと起きあがると俺の顔色を伺うようにしながらスカートの中に手を入れた。もぞもぞと動いて、すぐに引き下ろされたパンツが見えた。それからは案外潔く動いて、あいつはパンツを両足から抜き取ってベッドの端っこに置き、俺を見た。
這家伙總算勉強接受了的樣子。她慢慢站起身,邊看我臉色邊將手放入裙底。不一會將胖次就被褪了下來,動作意外的利索。隨後這家伙從腿上取下了胖次,放在了床的一角後回頭看向我。
だから俺は奴の手を取り、引っ張ってベッドの上に寢かせた。その向きはベッドに対して橫向き、お尻がベッドの橫の端、両足はそのままだと床に著く。そこで俺は奴の両足の間の床に膝をつく。丁度股間を顔に突っ込める位置だ。俺は凜の両足を持ち上げ、足首辺りを自分の肩に乗せた。
我抓住這家伙的手將她拉上了床。讓她橫躺下,臀部搭在床沿,雙腿自然垂在地上。我跪在她兩腿之間的地板上,隨後抬起凜的兩條腿,讓腳踝正好搭在我的肩上。
次にスカートの裾をめくり上げようとしたが、その必要はなかった。もともとが太腿半ばまでしかないスカートだ。こいつに膝をあげさせた時點で、その足の間は丸見えになっていたからだ。
本來是應該先撩起裙子,但似乎沒這個必要了——本來這家伙穿的本就是條露出一半大腿的裙子,所以膝蓋被蜷起的那一刻開始兩腿之間的部位就已經被我一覽無余了。
さすがに俺は息を詰めた。なんだかんだ言って、女の秘部をこんな真正面に、そして生で見たのは初めてだったのだ。
我屏住了呼吸,該怎麼說好呢,這還是我自出生以來第一次見到女性的秘所。
いや、こいつのここは何度も見た。何しろ生まれた時から知っている。おむつ換えも見た覚えがあるし、風呂に入れてやったこともある。とにかくすっきりした縦割れだった。それは今でも変わらない。
不對,我曾見過幾次這家伙的那里,畢竟我從她出生就認識,在她換尿布時曾看到過,也有一起洗過澡。總之就只一條簡單的裂縫而已,就算現在也沒什麼變化。
変わらないのだが、微妙に変わっている。
雖然沒有變化,但好像又有些微妙的不同。
何よりも、毛が生えかけていた。割れ目の上の、白く盛り上がったところに、ちろちろと細いけれど黒い毛がほんのまばらにあったのだ。
畢竟,那里開始長毛了,秘縫之上的柔軟位置上有幾根細小黑色的軟毛。
「へえ、もう生えてるんだな」
“哎,已經長了啊。”
凜は何も答えなかった。ただ、目の前の割れ目が、と言うか太股の付け根がきゅっと緊張したように見えた。
凜沒有說話,但我發現眼前的秘縫(或者說是大腿根部)卻被繃了起來。
そしてその下の縦割れもまた、少し変わっていた。以前に見たそこは、太股からそのままに続く白い肌で、その真ん中に縦筋があった、それだけのものだったはずだ。それはある意味では変わらないのだが、ただその両側がしっとりふっくらした感じの、普通とは少し違う感じの皮膚になっている。
然後,里面一點的部分似乎也不太一樣了。以前只是雪白的皮膚中間有一條縫隙而已,現在雖然也是如此,但從原本的光滑的縫隙兩側卻鼓了起來,看起來也與周圍的皮膚不太一樣。
その違いは何というか、ちょっと果実を思わせる何か。食べて美味しそうな、いや、これから美味しそうになる何か。
對於這些變化,會讓人聯想到果實之類的東西,十分可口,恐怕只會變得更加可口吧。
そう、美味しそう。これは確か口で賞味するものだったはずだ。だから俺は一気に顔を寄せた。そのまま大きく口を開け、割れ目全部を口に収める勢いで。だから俺は一気に顔を寄せた。そのまま大きく口を開け、割れ目全部を口に収める勢いで。
真的好像很美味的樣子,似乎可以用嘴去品嘗。於是我大嘴巴將臉貼了上,想將整個秘縫都含入口中。
「ああ?お兄ちゃん、そんな!」
“啊啊?大哥哥,怎麼這樣!”
あいつの聲が聞こえた気がした。でもそれどころではなかった。俺は一気に口と鼻に押し寄せた全てに心を奪われていた。
似乎聽到了那家伙的聲音,但我現在可顧不上那些,因為我將注意力都放在了口鼻上。
それは素敵なものとは言えなかった。まず小便くさかった。はっきりと尿の匂いがした。それから、これは何と言えばいいのだろう?とにかくチーズがさらに発酵したような酸っぱい匂い。きっと食べたらお腹を壊すような匂い。それは味としても感じられる。小便の味はともかく、割れ目の所から口の中にやはり酸っぱい、でもそれだけでない異臭を味にしたものがやってくるのだ。なのに、その全てが俺を興奮させる。
聞起來絕對說不上美妙,首先是一股小便的騷味,我能很清晰的聞出那是尿的味道。然後,該怎麼形容呢......總之就是像奶酪發酵後散發出的酸味,就是那種吃下去會拉肚子的味道。主要就是這兩種味道,先不提小便的味道,秘縫嘗起來酸酸的,還能嘗到一種奇特的怪味。
なのに、その全てが俺を興奮させる。
但這一切卻讓我興奮了起來。
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「お兄ちゃん、そこ、汚いよ!」
“大哥哥,那里,很髒!”
そんな聲も聞いた気がする。だが、もはや俺にはそれに構っている余裕がなかった。
好像又聽到了聲音,但我已經完全沒有余力顧及了。
と言うか、まだ全然味わっていないのだから。そう、味わうと言えば舌を活用せねば。俺は舌を差し出し、縦割れを舐め上げた。
話說回來,我還沒有品嘗味道呢。說到品嘗自然就必須用到舌頭。於是我伸出舌頭,開始舔舐那道秘縫。
「ひゃあう、お兄ちゃん!」
“呀,大哥哥!”
上の方から変な聲が聞こえたが、どうでもいい。
上面傳來了奇怪的聲音,但怎樣都好。
それより舌の感觸と味覚が変だ。そう、淒く変だ。舌觸りはやっぱり普通の肌と違う。もう少しきめ細かでふわっとして、それにグネッともしている。
開始用舌頭後感觸和味道變了,而且變化很大。果然比起其他部位,舌頭的觸受更為纖細柔軟。
味の方はもっと淒い。小便くさい味とチーズっぽい、でも酸っぱいのと、それにヌメッとした生臭い何か。それは一言で言えば変なもので、どう考えても美味いものではない。なのに俺は舌を動かすのを止められないのだ。その変な味を舐め盡くさなければどうにもならない、そんな衝動が俺を突き動かす。
味道變得更明顯了,除了尿騷味和奶酪的酸味之外好像還有一種潮濕的腥臭味,一言以蔽之就是種怪味,無論怎麼想都不應該美味才對,但我的舌頭卻始終停不下來。有種衝動驅使著我,要將這些味道吃干抹淨。
「やあ、おにい、やめて、くすぐったい、はずかしいよう!」
“呀,大哥...哥,快停下,那里好癢啊,好難為情!”
頭の上から響く聲は拒否感ありありで、それに半泣きらしい。
抗拒的言語從我頭頂上斷斷續續傳來,感覺就快哭出來了。
聲だけじゃなくて、小さな二つの手が俺の頭をスカートの上から押し、股間から離そうとしているらしい。だがその力は弱い。いや、俺のかぶりつく力の方がずっと強い。だから俺はしゃぶり続けた。
不僅是聲音,兩只小手也把我的頭向外推動著,似乎想讓我離開她的胯間,但那力氣太小或者說是我的力氣更大,所以這家伙掙扎也只是徒勞。
舌先は割れ目の中に食い込む。そこはもはや皮膚でなく、粘膜の感觸だ。しかもその部分は舌先に觸れてぐねぐね蠢くらしい。その蠢きがますます俺の血を熱くして、俺はしゃぶることに一層熱中した。すると変な味の、特に小便でない方の味がどんどん強くなり、その感觸がヌルヌルになってきた。それも段々その量が多くなり、舐めても舐めても湧いてくるようだ。
我的舌尖探入秘縫之間,里面舔著感覺不像皮膚而是柔軟的嫩肉,而且好像還會隨著舌尖的挑逗而痙攣。這讓我愈發熱血沸騰,更加痴迷其中。然後小便以外的怪味道越來越重,口感也漸漸粘滑了起來。粘液的量也漸漸多了起來,無論怎麼舔都還是會不斷涌出。
しかも気が付くと上から降ってくる聲が変わっていた。「
回過神來我才注意,上面傳來的聲音突然變了——
おにいちゃ、ああ、いやああ、あああっ、はああ!」
“大哥哥,嗯啊,不要啊,啊啊嗯,哈啊啊!”
何故か鼻にかかった甘え聲のようなもので、しかも言葉が出なくて貓のような聲が多くなっている。
從鼻腔中發出的像貓咪一樣的撒嬌聲不知為何多了起來。
それに、いつの間にか、頭を押す手が形を変えていた。頭の上から下向きに押して、つまり俺の頭を舌に押していたはずの手が、俺の後頭部に回って引き寄せているのだ。しかもこいつが腰を持ち上げて、俺の口にそこを押しつけてくる。そのおかげで今まで割れ目の中程をしゃぶっていた俺の舌が、割れ目の下の方に移動した。
而且那家伙手臂的姿勢不知何時也變了——剛剛還在試圖推開我的手現在卻反而抱住了我的後腦勺,向內用力拉扯著。而且這家伙還挺著腰配合著我的嘴巴,多虧這樣,原本只能伸進一半的舌頭此時得以探進秘縫更深的地方。
するとそこは、また少し違うものだった。滑らかな粘膜が、その部分では寄り集まったようになっていて、しかもはっきりとキュウキュウとすぼむのだ。俺は誘われるようにその部分に舌を進めた。そこは舌が潛り込めるようになっていて、それどころか吸い込むような力も感じられる。しかもそこからは問題のヌルヌルした変な味が湧き出してくるようなのだ。
那里又和之間的有些不同,嫩肉似乎都通向這里且越發狹窄緊致。我順勢將舌頭伸了進去,里面的構造像是刻意能方便通過一樣。我甚至能感覺到要被吸進去似的,那種奇怪的味道也是從這里散發出來的。
俺は夢中で舌を差し入れては舌先でヌルヌルを掻き出し、それを吸い上げては飲んでいた。
我不自覺的用舌頭卷起粘液,然後吸進嘴里吞了下去。
ジュルジュル、グチュグチュ。
啾嚕啾嚕,咕啾咕啾...
しかもあいつの聲がいよいよ甘い泣き聲になっている。「ああん、おにい、ちゃあん、ああん、そこ、ああん!」
那家伙的的聲音終於變成了撒嬌般的啜泣——“啊啊嗯,大哥,哥嗯,啊嗯嗯,那里,啊啊嗯!”’
俺は夢中でしゃぶり続け、吸い上げ続けた。
而我沉醉在其中,不斷的舔舐吸食。
(待續...)