第12章 小學生也想偷腥·11·盛大演出
俺はまず、ズボンとトランクスを一気に脫ぎ下した。
首先,我一口氣脫掉了褲子和短褲。
「きゃあ?」悲鳴の元はもちろん美紀乃ちゃん。
“呀!”發出慘叫的自然是小美紀乃。
まあそうだろう。どうやら実物の男を見る機會が少なそうだし。それに、そうでなくても男の勃起は女の子には想像しがたいだろう。
這是理所當然的,畢竟她很少親眼見到貨真價實的男人。如果不是親眼所見,女孩子也很難想象出男生勃起時的樣子吧。
恐らくはその外見だけで恐怖の対象にもなるはずだ。だから俺はそれを見せびらかすように腰を突き出す。本當はかなり恥ずかしいのだが、今の目的を考えればやむを得ない。
恐怕僅僅是外觀就足以讓她產生恐懼了,於是我故意挺起腰讓她能看的更清楚些。本來做這種事情我也很羞恥,但考慮到此時的目的也是沒有辦法的事情。
しかしそうしていても始まらない。それにこれからのことは凜と打ち合わせもしていない。要するにいつも通り、ということになっている。だからそれを崩さないようにしなければならない。
但光是看著也不會發生什麼,而且這之後的事情我也沒有事先和凜商量,總之就和平時一樣,不要做什麼出格的事情就行。
だから俺は一通り見せびらかしたところでベッドに腰を下ろす。足を広げると、そこに凜が割って入ってくる。すぐに手を伸ばして莖を摑み、扱き始める。同時に先端から口に含み、吸い上げ始める。
所以我像尋常那樣,在展示的位置上坐了下來。我一張開腿,凜就鑽了進來。她立刻伸出手握住我的肉莖開始了捋動,同時又用嘴巴含住我的龜頭,吮吸了起來。
目を上げると、美紀乃ちゃんは凜の行為に驚きを隠せない。でも目を離せないようで、まじまじと見つめている。
我抬起頭,發現小美紀乃對於凜的一些列行為的驚訝溢於言表,但眼睛卻死死盯住,認真的觀察著。
凜は首を少し傾けていて、どうやら自分がしていることを彼女に見せているようだ。
凜故意將頭傾斜著,看起來是為了讓她好好看看自己正在做的事情。
俺はすぐに射精感に襲われる。俺はこれでももう二カ月近く凜とやっているから挿入でもすぐには発射しないようにはなっている。でも最初の一発は全然我慢出來ない。凜にしゃぶらせるとすぐに出してしまう。もっともこれは凜が上達したためでもあると思う。
想要射精的感覺立刻涌上腦海。明明已經和凜做了將近兩個月,所以即使時插進去也不會立刻射出來的,但最初的這次無論如何我也無法忍住,只要被凜舔舐就會立刻射精。我覺得這肯定時因為凜越來越熟練了。
こいつも今では莖の半分近くまで口に含んでくれるし、中で舌を動かすことも覚えた。首を振って出し入れの形も作る。それに扱き方もずいぶん上手になっている。それはともかく、俺はすぐに発射を迎える。
這家伙現在會將肉棒一半都含入口中,也學會了用舌頭在口腔里進行挑逗,甚至是模擬初抽插的節奏點頭,而且捋動的動作也變得十分嫻熟。以上種種,已經是我處在了釋放的邊緣。
いつもなら凜が全部飲む。俺としてもそれが気持ちいい。だが今日はそれを変える。
平時的話我會讓凜全部都喝下去,對我來說那樣也更加舒服,但今天我想稍微改變下。
「凜、出すぞ!受け止めろよ!」俺はそう言うなり凜の顔を押し離したのだ。
“凜,我要射了,給我接住!”我一邊說著一邊將凜的頭推開。
當然男性器は口から出る。出たところで発射すれば、それは全部凜の顔に噴きかかる。
男性器從口中掉出,在出來的那一刻徹底釋放了出來,全部射在了凜的臉上。
いわゆる顔射だ。凜にしたのは最初の時以來、二度目になる。
這就是所謂的顏射,對凜來說算上最初那次,這時第二次了。
こうした理由は二つある。
我這麼做有兩個原因。
一つは真面目な話、美紀乃ちゃんの勉強のため。セックスを見學するだけで終わるとしても、見學して貰うからには勉強になる方がいい。だったら男の生理も目にしておいて欲しい。
首先從道理上來講,是為了方便小美紀乃的學習。如果僅僅是參觀一下就結束的話,正好可以參考一下男性的生理現象是怎麼樣的。
もう一つは、むしろこれが本命だが、恐怖や嫌悪感を持って貰うため。つまり出來るだけえげつないプレイを見せて、腰を引けさせる。それで『やっぱりやめておく』と言わせればしめたものだ。
然後就是我真正的目的,從心理上讓她產生恐懼和厭惡的情感。即,拿出最露骨的方式來迫使她屈服,然後就只用等她自己說出“果然還是不要”了就好。
それはともかく、おかげで凜の顔は全面的にべちゃべちゃだ。
先不管那些,凜的臉已經完全變得黏黏糊糊了。
それを見て俺は笑ってやる。「はっはっは。顔中ザーメンパックか。ザーメン大好きな凜にはお似合いだな。まるで痰壺に顔を突っ込んだみたいだぞ」
我見狀還故意嘲笑道:“哈哈哈,這不是精液面膜嗎?凜不是最喜歡精液了嗎?還真是適合你啊。雖然看起來像是一頭栽進了痰盂里一樣。”
すると凜が俯いて、その肩がぶるぶる震えだした。俺はそれを見ているうちにさすがにかわいそうになった。
凜低著頭,肩膀微微顫抖著,我看著都覺得心疼。
俺は黙ってティッシュを取り、凜の顔をいい加減に拭いてやった。
我閉上了嘴抽了幾張紙巾,為凜簡單的擦了擦臉。
それから改めて言い放つ。「さあ、もう一度フェラしてくれ。今度は飲ませてやるからよ」
然後我接著大言不慚道:“來,再來口交一次,這次讓你喝下去。”
それで凜がもう一度手を伸ばしてきた。改めて両手で扱き、先端から口に含む。
凜再次伸手抓住捋動了起來,同時將龜頭含入口中。
一度出したので精液が殘っており、こんな時、凜は尿道の殘りを啜り取ってくれる。何度も飲ませたので今ではその味も気に入っているようだ。なかなか熱心にしゃぶってくれる。
射精過後,部分精液殘留在里面,凜就用小口吮吸著我的尿道將它們都吸了出來。
因為她喝過很多次了,現在好像還挺喜歡這味道的,所以舔的十分賣力。
俺は最初の一回は早いが、二度目からは多少の我慢が出來るようにはなっている。しかし今日の場合、あまり我慢しても意味はない。もちろん長くしゃぶって貰った方が気持ちはいいが、今はそれが目的ではないのだ。
我第一發雖然射的很快,但從第二發開始多少還可以忍耐一下。但現在場合,忍耐也沒什麼意義。當然被她一直舔會很舒服,但這並不是我現在的目的。
だから俺は凜の頭に両手を伸ばし、髪の毛を纏めて握り込む。
所以我用雙手纏繞凜的頭發,死死按住她的頭。
「さあ、もっとしっかり扱けよ。こうだ!」
“喂,給我認真點弄啊。就像這樣!”
そう言って凜の頭を前後に揺さぶり、自分でも腰を前後に動かしてやる。凜自身も首を振って俺のものを唇で扱くことを知っているが、もちろんこうした方が大きく出し入れ出來るから射精は早い。當然これも強引な性行為に見せるためだ。
說話間凜的頭開始了前後搖晃,我也將腰挺動了起來。我明白凜正通過這種方式用嘴唇幫我捋動著,但這種方式的抽插幅度更大,射精也會更快到來。當然這也是為了讓一旁的小美紀乃見識這種強迫性性行為。
最初の頃は凜に口から出し入れするのを教えるためにこんな事も何度かした。その時は俺も程度がわからず、喉チンコを突いてしまってえづかせたりしたことがある。だから今はそうならないようには調節している。それでも普段よりはかなり荒っぽいから、知らない女の子の目にはかなり暴力的に見えるはずだ。それでも普段よりはかなり荒っぽいから、知らない女の子の目にはかなり暴力的に見えるはずだ。
最初為了教凜口中抽插的方法就曾經這樣做過好幾次了。那時我下手不知輕重,曾不小心捅進她喉嚨中過。所以現在物品為了不做到那一步也有在控制力度。但即便是這樣看起來也比平常看起來粗暴很多,對於毫不知情的女孩子來說看起來應該十分粗暴吧。
ちらりと見ると、美紀乃ちゃんは自分の口を押さえて肩を竦めている。かなり怯えているようだ。なかなかいい。
我稍微撇了一眼,果不其然!小美紀乃果然用手捂住自己的嘴巴,身體縮在一起,看上去相當害怕的樣子。
俺はそんな風にして二度、凜に飲ませた。
我就像這樣,讓凜吞下了兩發。
「よし、今度こそ入れてやるぞ」
“好,這次輪到插那里了。”
俺はそう言うと凜を引きずるようにして立たせ、そのままベッドに押し倒した。すぐにスカートに手を入れて強引にパンツを脫がせる。股間を指先で探ると既にそこそこには濡れている。
我一邊說著,一邊將凜拽了起來,直接扔在了床上。然後將手伸進了裙底強行脫掉了她的胖次。僅用手指試探了一下就發現那里早已經濕了。
凜はセックスに慣れてきてからはフェラをしているだけでかなり濡れるようになっている。もちろん普段はこの後で俺がしゃぶってやり、あるいは互いにしゃぶり合いと、こいつを感じさせてぐしょぐしょになるまでにする。
看起來凜已經完全習慣了做愛,即使只進行了口交就已經變得這麼濕了。平時這之後我會舔她,或是相互口交來讓這家伙洪水泛濫。
しかし今日はそれはしない。どう見ても凜が気持ちよくて喜んでいるのが丸わかりになるからだ。それに挿入だけならこの狀態でもまあ出來る。そこで抜き差しすればすぐにぐしゃぐしゃになってくる。だから後は手荒に見えるように振る舞うだけでいい
但是我今天不打算這麼做,因為凜看起來已經因為十分有感覺而樂在其中了,而且這種狀態應該已經可以插入了,只要稍微抽插幾下就會變得洪水泛濫。所限現在只要表現出粗暴的樣子就好。
凜のよがり泣きは充分に泣き聲だからだ。
凜的嬌聲已經足夠接近哭聲了。
そんなわけで、俺は凜の両足を大きく広げ、脇に抱えるようにする。
於是,我將凜的雙腿分開,雙手穿過腋下將她抱起。
「さあ、一気に突っ込んでやる。抵抗するなよ」
“來吧,讓我狠狠插進來,可別想反抗。”
「ひああああ!」
“咿啊啊啊啊!”
凜は悲鳴に似た聲をあげた。ちらりと見ると、美紀乃ちゃんは両手で口を押さえて震えている。目に涙が滲んでいるように見える。
凜發出了如悲鳴般的聲音。我又偏偏瞥了一眼,小美紀乃雙手捂著嘴巴,身體止不住的顫抖著,眼中噙滿了淚水。
俺はガシガシと腰を使った。
我的腰部不斷用力,
俺のものは最初こそ引っかかりを感じたが、今ではごく滑らかに出入りしている。
肉棒最初感覺會被什麼東西卡住,現在卻能非常潤滑的抽插了。
これはつまり、凜がよく感じているのを示す。
這正是凜也很有感覺的證明。
実際に凜はずっとよがり泣きを続けている。
但她本人卻一直在嬌喘呻吟著。
「ああん、ああ、ああん、だめええ!」
“啊啊嗯,啊啊,啊啊嗯,不行!”
この駄目は『気持ちよすぎて困る』の意味だ。
這個不行有種“舒服的難以承受”的意味在里面。
だが俺はそれを曲げてやる。
我用語言將其曲解成了別的含義。
「何言ってるんだ、これくらいで許してやるものか!」
“你在說什麼呢,才我可不會因為這點程度就放過你的”
美紀乃ちゃんは全身をびくっと竦ませた。
小美紀乃害怕的全身縮成一團。
多分、凜が辛くて許しを請うところを俺が無視して責め苦を與えていると思ったはずだ。
就算凜因為難受而求饒我也多半會直接將其無視。
「ああ、だめえ、おにい、ちゃああん、わたし、もう」
“啊啊,不行,哥、哥啊啊嗯,我,已經…”
これは『もうイってしまいそう』の意味だ。だが俺はこう言い重ねる。
這是“已經快要去了”的意思吧,所以我便又說道:
「馬鹿野郎!俺が気持ちよければそれでいいんだ!」
“蠢家伙,只要我舒服就怎麼做都好吧!”
そしていよいよ激しく腰を叩き付ける。
我的腰部撞擊的更加猛烈了起來。
「出してやるぞ!それ!」
“這就都射出來,看好了!”
「ああ、ああっ、ああああっ!」
“啊啊,啊啊,啊啊啊啊!”
凜は絞め殺されているような聲をあげ、全身を仰け反らせる。
凜發出了快要窒息的聲音,身體向後仰去。
そこで俺は凜をベッドに突き放し、まだ余力のある男根を引き抜き、それを美紀乃ちゃんに突きつける。
我松開凜任由其倒在床上,然後拔出了還沒癱軟下去的陽具,然後將其擺在小美紀乃的面前。
といって、単に身體を向けただけだが、きっとそう見えるはずだ。
雖然這麼說,但其實只是將身體轉了過去而已,但在她看來肯定是那樣的。
実際に彼女は椅子を後ろに下げ、勉強機にぶつかった。
果然她害怕的從椅子上掉了下去,撞在了書桌上。
要するに最大限に逃げたのだ。
應該是想盡可能逃走吧。
そこでとどめを刺す。
那就再給她最後一擊吧。
「美紀乃ちゃん、君も犯して欲しいんだって?今すぐでもいいよ」
“你是不是說過想被侵犯來著?現在就可以哦。”
するとそこに凜が割って入った。
這時凜突然插了進來。
「お兄ちゃん、もうやめて!」
“大哥哥,快住手!”
いつの間にかベッドから降りていたようだ。
她不知何時從床上下來的。
凜は手早く股間をティッシュで拭き取り、それからパンツを履き込んだ。
凜快速的用紙巾擦拭了兩腿之間的地方,然後穿上了胖次。
それから身支度をすると震える美紀乃ちゃんを抱えるように部屋を出て行った。
然後稍微整理了下衣物,就扶起還在顫抖的小美紀乃離開了房間。
その日、二人は戻ってこなかった。
當天,她們二人沒有再回來。